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2014-11-21

環境白書の言い回し 説明「地表から放射されたエネルギーは、雲等によってとらえられ、その大部分が地表に向かって再放射されている」が 地表への再放射の主役を二酸化炭素等GHGに特定したような表現を採っておらず いくらか正しげに感ぜられる。雲を介在物に挙げている、、

00:18

平成6年版の環境白書 第2節 物質・エネルギー循環等に見る環境負荷の現状と課題 

3 エネルギーの循環等

第序-2-10図は、地球に注がれる太陽エネルギー量を100とした時の、大気・地表系のエネルギー・バランスを示したものである。入射したエネルギーのうち30は雲などによって直接反射され、雲等を通過して地表面に吸収されるのは、約5割程度である。これに対して、地表から放射されたエネルギーは、雲等によってとらえられ、その大部分が地表に向かって再放射されていることがわかる。すなわち、大気、雲は太陽からの入射線は比較的簡単に通過させるが、地球からの熱放射はなかなか通さず地表に再放射して、地球を暖めている。

環境省_お探しのページは見つかりません

雲を 捉える主役のように書かれており、再放射にも 関与しているふうにも受け取れる。

あれ?二酸化炭素については この部分では 述べてないな、、それも問題か。二酸化炭素のことは どう書いてあるのかな?


これ以外の数例の書きぶりだと、地表への再放射の主体が 明記されておらず、二酸化炭素の再放射によって 地表が温められるようにも 受け取られかねない。

    CO2などの温室効果ガスが増えると、地表から放射された熱は、温室効果ガスに吸収され、地表に向かって再放射されてしまいます。 SmaSTATION-5
    温室効果ガスは、この地表から放射される熱の一部を吸収して再び地表に戻す役割を担っています。これを再放射といいます。 地球温暖化について学ぼう


だが、

地上に向かって赤外線を再放射する主体は 二酸化炭素ではない。その他の赤外活性ガスを合算しても ありえない。

二酸化炭素や赤外活性ガスの再放射だけで説明がつくのは 無理に説明しようとしても 最大でも3分の2程度までである。

吸収する面で ことに 15μm帯などでは 二酸化炭素が活躍する。だが吸収においてであって、再放射のチャンスは 実はあまりないようなのである。吸収したエネルギーは 周囲の空気に分配されて暖めるのに使われてしまう。


これが正しいためには 空気が 気温に応じて 灰色体放射をしていなければならない。

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